人間工学対策

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改善・工夫事例快適・健康なVDT作業のための質問紙調査と健康診断
報告機関
担当者
連絡先
愛知教育大学保健環境センター
産業医・久永直見
hisanaga@auecc.aichi-edu.ac.jp
改善・工夫をした年2005年に第1回を実施し、一部改善をして2006年に第2回を実施。以後、相談・健診・職場点検は継続。
危険有害あるいはその可能性のある因子VDT作業
問題が発見された場所と作業VDT作業を使用する事務室、研究室
問題に気づいた人と経緯産業医職場巡視にて、VDT作業環境として好ましくない状況を認めた。
対策を講じなかった場合に懸念されたこと眼精疲労、頸肩腕・背腰部の筋骨格系障害、作業能率低下
問題状況



健康影響を受ける可能性のある人教職員、学生
当該職場の作業者等の認識VDT作業が健康に及ぼす影響に関して、体験的に認識はあり、労働衛生上の改善の必要性を感じている人もいた。
局所排気装置・保護具
その他机・椅子などが、人間工学的に適正でない作業者が多くみられた。
対応・改善・工夫の内容1.講演会: 2005年度に、産業医による健康安全なVDT作業に関する講演会を実施し、職員の認識深化を図った。
2.快適・健康なVDT作業のための質問紙調査: 作業状況、自覚症、既往歴、作業環境・姿勢などに関する調査票を自作し、全教職員を対象に配布・回収し、結果を安全衛生委員会に報告し、学内に公表。(2006年度に使用した調査票が添付資料1。2006年度調査への協力呼びかけに添えた文書が添付資料2。)
3.健康診断: 調査票にて健康診断を希望した人と産業医が必要と判断した人を対象に、健康診断(問診、視力、筋骨格系診察)を実施。(2006年度に使用した健診票が添付資料3)
4.職場点検: 調査票と健診結果から作業・作業環境に問題ありと推測された人の職場を産業医、衛生管理者が点検し、改善勧告。(2006年度に使用した巡視点検票が添付資料4)
対応・改善・工夫に要した費用紙代、印刷インク代のみで、おそらく1万円以内。
改善・工夫の効果(作業環境測定などしてあればその結果も記載)2006年中に、机上の作業面拡大、机の下に詰め込んだ書類等を撤去し足周り拡大、手首置き使用などの改善が少数だが見られた。
対応・改善・工夫の苦心点特になし。
残った課題1.人間工学的改善を多くの職場で実施すること。
2.学生のVDT作業への措置。
対象となる法規制等労働安全衛生法、事務所則、厚生労働省通達(基発)
安全衛生委員会・学長・労基署等からのコメントなど安全衛生委員会:調査から、改善に進めてほしい。
学内への周知の方法・記録Web上で公表
学外への公表・報告一部はWeb上で公表。
写真等画像資料(公開してよいものについては、別添してください)添付資料1、2、3、4、5
学外からの協力要請への対応助言など可能